DENTAL View 3.0の概要

歯科医院用画像システム「DENTAL View」は、1994年12月に初めて登場して以来、1999年10月に「DENTAL View2.0」へと引き継がれ、そして、2004年9月に「DENTAL View3.0」へとさらに進化を遂げました。 14年の実績と信頼をベースに、常に歯科医院用画像システムの先端をリードしています。

デンタルビューデンタルビューデンタルビュー

 

多彩な機能

DENTAL View3.0は、「より簡単に、分かりやすく、素早く、患者さんに見せる」システムを目指しました。

 

DENTAL View 3.0を稼動させるための動作環境

OS WindowsXP/Vista/7/8
CPU Celeronプロセッサー以上を推奨
メモリー 4GB以上を推奨
ハードディスク 1GB以上
モニター 解像度1024×768ピクセル以上

 

ラインナップ

DENTAL View3.0では、より多くの先生方にお使いいただけるように、3つの仕様の製品をラインナップいたしました。ご用途に応じお選びください。

  TypeT TypeU TypeV
患者情報管理
画像管理・画像編集
マルチ画像機能
治療の詳細  
治療の計画    
シミュレーション機能  
かかりつけ診療
歯周検査・ポケットPC対応    
症例集CaseBook作成機能  
リコール管理
自費の分割治療費管理    
画像のメール送信機能    

各タイプとも●のついている機能を搭載しています。

 

前のページにもどる前のページに戻るページの先頭へページの先頭へ